韓国代表が、64年ぶりのアジア杯優勝に向けて早くも準備に入った。同代表のユルゲン・クリンスマン監督(58)が7日、来年1月に開幕するアジア杯カタール大会のトレーニング施設チェックなどのため、首都ドーハに入った。
2月27日に韓国代表監督に就任した同氏は就任時の会見で「最初の目標はアジア杯の優勝です。私は決勝進出、準優勝では満足しない。すべての大会には勝つために出場する」と話していた。
韓国はアジア杯第1(56年)、2回大会(60年)に連覇したが以降、優勝はなく、準優勝だけ4度だ。最多優勝国は日本の4度。
クリンスマン監督は、11日にドーハで開かれるアジア杯の組み合わせ抽選会にも出席する予定。韓国は日本、カタール、オーストラリア、イラン、サウジアラビアとともにシード国となり、第1ポットに入る。

