ブンデスリーガのシュツットガルトMF原口元気(32)が17日、スポーツを通じて子供たちに新しい体験を提供し、地域活性化や人と人とのつながりを創出していくプロジェクト「スポーツを地域のチカラにProject」を実施した。

アスリートのマネジメント事業や社会貢献活動に取り組むUDN SPORTSと内容について話し合い「地方企業からミライを/UDN Foundation」との協力で企画。“出身地や縁のある地元に対して何かをしたい”という原口の思いを形にした。地元埼玉の子供たち約70人と一緒にボールを蹴り、汗を流した。

原口は、今年1月に引退した元日本代表FWハーフナー・マイクさん(36)らと小学生たちにサッカーを教え、ミニゲームでは弾丸シュートも決めて、プロのすごみを示した。

「キッズスプリントトレーニングセッション~小学生のための足が速くなるトレーニング~」も行ったイベントの最後には「あと10年くらいは(現役で)頑張ろうかなと思うので。十分一緒にプレーできるチャンスはある」と、プロの舞台での“共演”を呼びかけると、子供たちも目を輝かせていた。