日本でサッカー、Jリーグの全試合配信などを行うスポーツ配信大手「DAZN(ダゾーン)」は21日、2017年から配信するサッカーのスペインリーグ「ラ・リーガ」の放映権を5年延長し、8月開幕の23-24年シーズンから27-28年シーズンまで配信すると発表した。「今回の契約には、ラ・リーガ1部リーグに加えラ・リーガ2部リーグの配信も含まれます」という。

スペイン1部レアル・ソシエダードで活躍する日本代表MF久保健英のプレーも、DAZNが日本に届け続けることになる。

発表資料には次のように記載されている。

「ラ・リーガは1929年に創立され、レアル・マドリードやバルセロナ、アトレティコ・マドリードをはじめとする、世界最高峰のクラブが所属するスペインのプロサッカーリーグです。ラ・リーガ1部リーグは、20のクラブで構成され、強豪が集う欧州においても高い実績を誇り、世界トップレベルの試合を繰り広げています」

DAZN Japan エグゼクティブ・バイスプレジデントの山田学氏は、次のようにコメントしている。

「世界最高峰のフットボールリーグであるラ・リーガとの長期的なパートナーシップを継続することができ、大変嬉しく思っております。2017年にDAZN Japanでラ・リーガの放送を開始して以来、今回の契約で10年を超えて日本の皆様にラ・リーガをお届けすることになります。さらに、ラ・リーガ2部リーグも配信できることとなり、日本の皆様にスペインでのより多くの日本人選手の活躍をDAZNでご覧いただけます。ライブ配信のみならずハイライト、プレビュー、情報番組と、今後も現地での熱気をそのままお楽しみいただけるよう尽力してまいります」