元イングランド代表FWで、現在は米プロリーグMLSのDCユナイテッドを指揮するウェイン・ルーニー監督(37)が、英ロンドン・タイムズ紙のインタビューに応じ、マイアミに加入したアルゼンチン代表FWメッシ(36)について「ここでは簡単ではない」と語った。
「彼には全てが整っている」とし、「仲間を引き連れてくる。ブスケツがマイアミと契約し、ジョルディ・アルバ、おそらくイニエスタも加わるだろう。ルイス・スアレスもだ。メッシには信頼できるコーチ(元アルゼンチン代表監督のマルティノ監督)もいる」。バルセロナで同僚だったブスケツに加え、今後はイニエスタ(元神戸)、スアレス(グレミオ)もマイアミに加入すると見ているようだ。
その一方で、選手としてもMLSでプレーした経験があるルーニーは「ここでは簡単にはいかないはず。移動が大変で、開催都市によっても状況は異なる。そしてピッチ上はエネルギーに満ちて激しい」と、長距離移動など米国特有の厳しさを指摘した。
ルーニーは14年間在籍したマンチェスター・ユナイテッド(イングランド)を退団後、2018年からDCユナイテッドでプレーし、2年間で公式戦通算52試合25得点を記録。昨年7月に同クラブの監督に就任した。今季のチームは東地区で15チーム中9位。メッシが加入したマイアミは最下位の15位に低迷している。
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