サッカーウルグアイ代表のストライカー、エディンソン・カバーニ(36)がスペインリーグ・バレンシアとの契約を解除し、アルゼンチン1部ボカ・ジュニアーズに加入することが29日、発表された。契約期間は18カ月。アルゼンチンの地元メディアによると、ボカはアルゼンチン協会に対し、リベルタドーレス杯ラウンド16に出場するための登録期間を延長するよう要請したという。バレンシアはこの日、来年契約満了を迎えるストライカーとの契約を打ち切ることで合意した。
ウルグアイのダヌビオで選手生活をスタートさせたカバーニは、07年にパレルモに移籍して欧州に渡った。4シーズン後にナポリに移り、公式戦138試合で104ゴールを挙げ、イタリア杯制覇にも貢献した。
13年にはパリ・サンジェルマンと契約。7年間プレーしてクラブ歴代得点王となった。パリSGでリーグ優勝6回、フランス杯優勝5回、リーグ杯優勝6回、欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)準優勝の成績を残した。20年にマンチェスター・ユナイテッドに移籍。2年後に移籍金なしでバレンシアに移った。
ウルグアイ代表としては136試合に出場し、58ゴールをマーク。ルイス・スアレスに次ぐ同国歴代2位の得点数で、11年には南米選手権優勝にも貢献した。

