フランス1部スタッド・ランスに移籍し、12日のリーグ開幕戦、敵地でのマルセイユ戦で後半15分から途中出場し、フランス1部デビューを果たした日本代表MF中村敬斗(23)がこの夏のオーストリア1部LASKからの移籍について、「真実」を自ら発信している。

14日までに、まず、中村の公式サイトが「中村敬斗の代理人で間違った情報が流れておりますが、正式な代理人はワッサーマンで掲載されている写真の男性です」と、外国人男性との2ショットを掲載した。

今回の移籍を成立させるために尽力した“功労者”に筋を通した形の発信をした。

なぜ、このような発表がなされたのか。

中村もインスタグラムで、しっかり情報発信している。ストーリーズに「応援してくださる関係者・サポーターの皆さまへ」とメッセージを発信。丁寧に次のように書いている。「今回の移籍に関しまして、一点だけ皆様にお伝えしておきたいことがありますので、この場を借りてお伝えします。

メディアにも掲載されている(中略)女性は、私の所属していた前クラブチームのLASK(ラスク・リンツ)に所属・勤務する職員の一人で、今回の移籍に関わっているエージェントではありません。ソーシャルメディアに掲載されている写真は彼女によって加工された写真であり、原本の写真ではありません。私には信頼をおけるエージェントがおり、今回の移籍は彼と二人三脚で実現させた移籍です。

応援してくださる皆様にはきちんと真実をお伝えしておきたく、こちらにて投稿させて頂きました」

名指しされたイタリア人の代理人女性だというアカウントには、日本時間14日正午現在も、中村との2ショットが掲載されたまま。「私はとても幸せで誇りに思う」と今回の移籍を喜ぶようなコメントがついている。