レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)がホームのグラナダ戦に先発し、前半に先制点を含む2得点を決めた。スペイン1部リーグで1試合複数得点は自身初となった。
前半9分にMFブライス・メンデスのスルーパスに抜け出して左足で先制。1-1と同点に追い付かれた同44分には右サイドから中央に切れ込み、左足を振り抜いてゴール左隅に沈めた。
スペイン1部リーグ通算18得点とし、エイバルなどで活躍したMF乾貴士(現J2清水)がマークした同リーグの日本選手最多16得点を抜いた。
なお、J1のFC東京時代には19年6月1日の大分戦(味スタ)で1試合2ゴールを記録している。
〈スペイン1部リーグ戦の日本選手通算得点ランキング〉
18 久保建英(Rソシエダードなど)133試合
16 乾貴士(エイバルなど)166試合
5 大久保嘉人(マジョルカ)39試合
2 城彰二(バリャドリード)15試合
2 家長昭博(マジョルカ)18試合
1 清武弘嗣(セビリア)4試合
1 岡崎慎司(ウエスカ)25試合
1 武藤嘉紀(エイバル)26試合
1 柴崎岳(ヘタフェ)29試合

