日本代表FW浅野拓磨(28)が所属するボーフムが、王者バイエルン・ミュンへンに0-7で大敗した。

浅野は先発して後半23分までプレーした。

ボーフムは開始4分で失点。その後もBミュンへンに新加入したイングランド代表FWケーンにハットトリックを決められるなど、力の差を見せつけられた。

ケーンはこれでブンデスリーガデビュー以来、5試合で7ゴール3アシストと10点に絡む活躍。詳細な記録が残る04-05年シーズン以降では最多だという。