レアル・ソシエダードが10日、スペイン人MFブライス・メンデス(26)が右腕を負傷したことを発表した。

ブライス・メンデスは9日にアウェーで行われたスペインリーグ第16節ビリャレアル戦に先発出場したが、前半途中にMFキャプーに激しいチャージで倒された後に右腕を蹴られ、30分に交代を余儀なくされた。翌日受けた検査で右前腕の尺骨骨幹部骨折と診断されている。

Rソシエダードは11日、翌日にアウェーで行われる欧州チャンピオンズリーグ・1次リーグ最終節の招集メンバーを発表したが、ブライス・メンデスに加え、バレネチェアとチョーがけがで招集外となった。

ブライス・メンデスは12日にバルセロナで手術を受ける予定になっており、現時点で復帰時期は明らかになっていない。スペイン紙アスによると、この手のけがは通常、回復までに1ヶ月から1ヶ月半かかるため、年内復帰は絶望的であり、少なくとも公式戦7試合を欠場する可能性があるとのことだ。

ブライス・メンデスは今季、イマノル・アルグアシル監督指揮下で不動のレギュラーの1人。ここまでスペインリーグ15試合(先発14試合)に出場し、2得点3アシストを記録している。(高橋智行通信員)