バイエルン・ミュンヘンがホームでホッフェンハイムを3-0で下し、中断明け初戦を白星で飾った。16試合を終えて勝ち点41の2位。首位レーバークーゼンに1差とした。
7日に78歳で死去したベッケンバウアーさんの追悼試合となった一戦。西ドイツ(当時)代表の主将、監督としてFIFAワールドカップ(W杯)を制したBミュンヘンのレジェンドに敬意を表し、試合前には全選手が「背番号5」のユニホームを着て練習した。
試合は20歳のドイツ代表FWムシアラが2ゴールを奪い、終了間際にFWケーンが今季22点目を決めて快勝した。ベッケンバウアーさんが現役を引退した20年後の2003年に生まれたムシアラは「クラブのレジェンドに勝利をおくりたかった。私の生まれる前の選手で、プレーを映像で見たり、聞いたりすることしかできませんでしたが、伝説の人物でした」と敬意を示した。

