アトレチコ・マドリードが延長戦の末にレアル・マドリードを4-2と下し、準々決勝進出を果たした。
アトレチコが得点すれば、レアルが追いつく展開。後半12分にFWモラタのゴールで勝ち越したが、後半37分にホセルが同点ゴールを奪い、両者譲らず試合は延長戦へ突入。
その前半10分、フランス代表FWグリーズマンが右サイドを突破し、エリア内まで進入すると角度のない位置から左足で対角のゴール上を鮮やかに射抜いた。
さらに延長後半4分、FWデパイが左前方へ短くパス。フリーで走りこんだリケルメが右足で蹴り込み、勝負を決定付けた。ゴールが決まると、スタジアムは大興奮。試合中にもかかわらず、シメオネ監督らスタッフ、選手はピッチ内まで走り込み、全員で抱き合って喜んだ。
レアルは昨年9月に唯一の黒星を喫したアトレチコ戦以降、公式戦21試合連続で負けなしだったが、再びアトレチコの前に敗れた。

