AFCアジアカップ(アジア杯)第19日は2日、カタールのアルワクラなどで準々決勝の2試合が行われ、韓国とヨルダンが4強入りした。6日(日本時間7日)の準決勝で1次リーグE組3位のヨルダンと同2位の韓国がぶつかる。
FIFAランキング87位のヨルダンはタジキスタンを1-0で下し、初めて準決勝に進出した。後半のオウンゴールが決勝点。右CKからのヘディングシュートが相手DFの胸に当たってそのままゴールに吸い込まれた。
アムータ監督は「全体的に耐える場面もあったが、力を合わせて守ることができた。セットプレーから得点することができて、攻撃のバリエーションが増えたことをうれしく思う」と語った。
1次リーグの韓国戦(2-2)でも0-1の前半37分に相手のオウンゴールで同点に追いついており、今大会2度目のラッキーな形での得点。この1点を守り抜き、初の4強入りを果たした。
準決勝では韓国と再戦。指揮官は「試合を重なるごとに守備と攻撃に自信がついてきた。細かい部分が勝敗を分けるので集中して戦いたい」と気を引き締めた。

