ヨルダン(FIFAランキング87位)が韓国(23位)に快勝し、初の決勝進出を成し遂げた。大会前の先月9日、日本(17位)に1-6の大敗を喫していた国が、大会を通じて進化し、ついにファイナルまで駆け上がった。
準決勝もう1試合は7日(日本時間8日)キックオフのイラン-カタール。準々決勝で日本に2-1のイランと、前回19年UAE大会の決勝で同じく日本に3-1のカタールが顔を合わせることが決まっており、今大会の決勝はヨルダンとの17年ぶり4度目の中東対決になることが確定した。
快進撃の裏で、にわかに注目されている結果が開幕前の練習試合だ。初戦を5日後に控えた先月9日、日本はヨルダンに6-1で大勝していた。
◆当時の得点者
前半12分 板倉滉
前半17分 中村敬斗
前半29分 オウンゴール
前半43分 南野拓実
後半26分 浅野拓磨
後半36分 前田大然
後半43分 失点
また、日本が決勝トーナメント1回戦で3-1の快勝を収めたバーレーンに、ヨルダンは1次リーグ第3戦で0-1の敗戦を喫している。単純比較などできないものの、あらためてサッカーは何が起こるか分からない競技であることを、今大会ダークホースのヨルダンが証明している。

