AZアルクマールの日本代表DF菅原由勢(23)はアウェーのアルメレ戦に右サイドバックとしてフル出場した。試合は0-0で引き分けた。

AFCアジアカップ(アジア杯)出場から復帰後、7日のオランダカップ準々決勝フェイエノールト戦(0-2)でフル出場していたが、リーグ戦の出場は今年初。不動の右サイドバックとして変わらず最後までピッチに立ち、前半終了間際には直接FKでゴールを狙った。

アジア杯では1次リーグ初戦から2試合連続で先発したが精細を欠き、結果的に計4失点の全てに絡んだ。その後はDF毎熊晟矢(C大阪)に右サイドバックのスタメンの座を奪われた。「自分自身にすごい腹が立っているし、こんなもんじゃないだろと自分自身が一番、考えている。それをしっかりピッチで示さないといけない」と話していた。

4日には自身のインスタグラムを更新。「この経験を必ずこれからのレベルアップにつなげられるように自分自身と向き合っていきます」と巻き返しを誓っていた。