日本代表DF冨安健洋(25)が所属するアーセナルはアウェーのバーンリー戦に5-0で大勝した。

6-0で勝った前節11日のウェストハム戦に続き、クラブ史上初となるアウェー戦2試合連続の5ゴール以上。リーグ戦5連勝で勝ち点を55に伸ばし、チェルシーと1-1で引き分けたマンチェスター・シティーを抜いて2位に浮上した。冨安はAFCアジアカップ(アジア杯)から復帰後、2試合連続でベンチ外だった。

試合は前半4分にウーデゴールの鮮やかな左足ミドルシュートで先制すると、41分にはサカがPKで追加点。後半2分にもサカが右サイドから抜け出して今季リーグ戦12ゴール目を奪った。その後も攻め続け、トロサールとハーバーツが加点した。

アルテタ監督は「パフォーマンスと結果、個人としてもチームとしても本当に満足している。点差が開いてもさらにゴールを求めてプレーしていた」と選手たちの姿勢をたたえた。

5連勝期間中は計21得点、2失点。今季の得失点差はプラス36となり、首位リバプールのプラス35を上回った。20季ぶりのリーグ制覇へ、指揮官は「もっと多くのことを望んでいるし、そこに到達するためには得失点差が重要であることも分かっている」と今後の戦いを見据えた。