プレミアリーグのクリスタルパレスは19日、新監督に元Eフランクフルトの指揮官だったオリバー・グラスナー氏(49)が就任することを発表した。

クリスタルパレスはこの日、エバートンに引き分け、降格圏から勝ち点5差の15位に低迷。前任のロイ・ホジソン監督が体調不良を理由に辞任し、グラスナー監督が就任した。オーストリア人のグラスナー監督は、21年夏にブンデスリーガのEフランクフルトの監督に就任。MF鎌田大地、長谷部誠を擁し欧州リーグ(EL)を制覇し、就任2季目には欧州チャンピオンズ・リーグ(CL)の決勝トーナメント進出を決めた。昨季、E・フランクフルトの監督を退任していた。

クリスタルパレスはグラスナー監督と25-26シーズン終了までの契約。新指揮官はクラブを通じ「才能豊かな選手が集うチームで仕事を出来ることをうれしく思う。本拠地の雰囲気を体験することも楽しみにしている」とのコメントを発表した。