バルセロナのシャビ監督(44)はヘタフェ戦の前日、後任を務める監督が持つべき要素として、「我々のようなバルサのDNAを持つ必要がある」と考えを述べた。

バルセロナは24日、スペインリーグ第26節でヘタフェをホームに迎える。シャビ監督がこの一戦を翌日に控えた23日、記者会見に出席した。そのもようをスペイン紙ムンド・デポルティボ電子版が伝えている。

今季限りでの退任を発表しているシャビ監督はその際、後任監督が持つべき要素について、「我々のようなバルサのDNAを持つ必要があるが、それはスポーツディレクターと会長次第だ」と意見を述べた。

残り首位レアル・マドリードに勝ち点8差をつけられ、2季連続の優勝が非常に厳しい状況にあるスペインリーグについては、「数字的に可能な限り戦い続けるつもりだ。ホームで失敗するわけにはいかない。難しいことは分かっているが、明日は勝ち点差を詰めるためにとても重要な一戦だ」と意気込みを語った。

さらに「スペインリーグと欧州チャンピオンズリーグで優勝を目指すなら、どんな試合でもミスは許されない。それがレースを続けるための重要なポイントだ」と返答した。(高橋智行通信員)