スペイン・リーグのテバス会長は、パリ・サンジェルマンのフランス代表FWエムバペ(25)が来季、レアル・マドリードに移籍する可能性について「99%」と語った。

23日付のフランス紙レキップのインタビューで「エムバペがパリ・サンジェルマンを退団することになるのなら、99%の確率でレアル・マドリードと契約するだろう。既に契約したかは分からないが」と話した。

さらに「レアル・マドリードにとっても、スペインサッカーにとっても素晴らしいニュース。エムバペは世界最高の選手の1人。私の考えではベリンガム(レアル・マドリード)、ハーランド(マンチェスター・シティー)、エムバペの3人が地球上で最も優れている。そのうち2人は既にレアル・マドリードにいる」と語った。

テバス会長はレアル・マドリードのペレス会長と対立関係にあるが「レアル・マドリードは健全な財務状況にある。エムバペとの契約に向けて準備してきたし、他の選手を売却する必要もない」とクラブの経営状況についても言及した。

エムバペは今季限りで退団する意向をパリ・サンジェルマンに伝えており、移籍先は以前からうわさされてきたレアル・マドリードが有力視されている。パリSGとの契約は2025年6月までと公表されているが、AP通信などによると、実際には今季で満了し、来年までの延長オプションが付いているという。