マンチェスター・シティが、下部組織育ちのMFフォーデン(23)の2発でマンチェスター・ユナイテッドを逆転で下し、首位リバプールとの勝ち点差を1に縮めた。

先制したのはマンチェスターU。前半8分、FWラッシュフォードの約25メートルのスーパーミドル弾がネットに突き刺さった。だが、そこからギアを上げたマンチェスターC。後半11分、フォーデンがゴール正面のペナルティーアーク付近から左足でゴール左上に突き刺し同点。後半35分には再びフォーデンが、FWアルバレスとのパス交換でペナルティーエリア内左に入り込み、左足でゴール右下に蹴り込んだ。さらに後半アディショナルタイムにはエースFWハーランドがダメ押し点。終わってみればシュート27本を浴びせ、3発快勝となった。

マンチェスターCのグアルディオラ監督は「マッチ・オブ・ザ・デイ」の取材で、フォーデンについて「彼は常に才能のある選手だったが、今はより成熟し、ゲームを読み、特に守備を理解している。彼は中央でも右でもプレーできるし、ためをつくって中に切れ込むことも、左でプレーすることも、左から得点を奪うこともできる。彼はプレミアで最高の選手だ」と称賛した。

次節は勝ち点1差で追う首位リバプールと敵地で対戦。優勝争いの行方を占う大一番になる。