バルセロナは4日までに、オランダ代表MFデ・ヨング(26)とスペイン代表MFペドリ(21)が負傷したことを発表した。

バルセロナは3日にアウェーで行われたスペインリーグ第27節でビルバオと0-0で引き分けた。この試合では、先発出場したデ・ヨングが前半26分、ペドリが同45分にそれぞれ負傷交代した。

クラブが翌4日に検査したところ、デ・ヨングは右足首外側側副靱帯(じんたい)捻挫、ペドリは右足大腿(だいたい)直筋負傷と診断された。

クラブは復帰時期に関して今後の経過次第と伝えたが、スペイン紙アスによると、戦列復帰までにデ・ヨングは3、4週間、ペドリは5、6週間かかるという。中でもペドリは同箇所のけがを昨年から度々負っているため、特にその状態が不安視されている。

バルセロナは非常に重要な一戦となる12日にホームで行われる欧州チャンピオンズリーグ・決勝トーナメント1回戦第2戦ナポリ戦に向け、この2人を欠くことになる見込みだ。

バルセロナは現在、けが人としてガビ、バルデ、フェラン・トーレス、マルコス・アロンソ、デ・ヨング、ペドリを抱えている。(高橋智行通信員)