バルセロナのシャビ監督(44)がナポリ戦後、「今季のベストゲームのひとつ」と素晴らしいパフォーマンスだったことを強調した。

ナポリ(イタリア)相手にフェルミン・ロペス、カンセロ、レバンドフスキの得点により3-1(2試合合計4-2)で勝利し、準々決勝進出を決定した。試合後、シャビ監督が記者会見に出席。そのもようをスペイン紙が伝えている。

シャビ監督はナポリ戦について、「我々はオリ(オリオール・ロメウ)、セルジ(ロベルトなどを使ってゲームをコントロールすることを望んでいた。ギュンドアンは世界最高の選手の1人だよ。我々はとても良かったし、今季のベストゲームのひとつだ。大きな幸せを感じており、誇りに思っている。若手からベテランまで全員が一歩前進した。再び準々決勝に進出できたことに誇りを感じている。今日はバルセロナサポーターにとって重要な日だ」と感想を述べた。

15日に開催される準々決勝の組み合わせ抽選会については、「我々は自分たちが競い合えることを分かっていたし、勝利に値した。抽選会を待たなければならない。今日はクレ(※バルセロナサポーターの愛称)であることを楽しむ日だ」とコメントした。

またシャビ監督は今季終了後の退任を発表していることに関して、「何も変わらない」と当時と比べチーム状態が良くなっているにもかかわらず、続投の意思がないことを明言した。

(高橋智行通信員)