昨年1月に女性への性的暴行で拘留されていた元ブラジル代表DFダニエル・アウベス(40)が、保釈された直後にオールナイト・パーティーを開いた英紙サンは先月末「前バルセロナのエースDFが、牢屋(ろうや)から出たばかりなのに、朝5時までパーティーを楽しんだ」と報じた。さらに複数のメディアが「反省の色はなし」と続いた。

アウベスは、グアルディオラ監督が率いていたバルセロナ全盛期の右サイドバックで、10、14、22年W杯でブラジル代表として出場した。43度の優勝を記録した名選手だが、22年12月にバルセロナのクラブで知り合った女性に性的暴行を加えたとして懲役4年半の判決を受けた。14カ月の懲役を終え、先月25日に100万ユーロ(約1億6000万円)の保釈金を支払い、釈放された。