レアル・マドリードのクロアチア代表MFモドリッチ(38)が「また来シーズン会おう!」と来季残留を宣言した。

Rマドリードは1日にロンドンで行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)決勝でドルトムントを破り、史上最多15回目の優勝を達成。その翌日にマドリード市内で優勝を祝福した。

パレードは午後6時前にスタート。アルムデナ大聖堂、マドリード州庁舎、市庁舎、シベレス広場を回った後、大観衆で埋め尽くされたサンティアゴ・ベルナベウで、予定より1時間以上過ぎた午後11時過ぎより優勝祝賀会が行われた。

その際、現時点で今年6月30日にRマドリードとの契約が満了するモドリッチがスピーチを実施し、来季残留を高らかに宣言した。

「再びここに来ることができてとても嬉しいよ。シーズンを通じて応援してくれて本当にありがとう。このカップは君たちのものだ。また来シーズン会おう!アラ、マドリード!」

モドリッチは12年夏にトットナムからRマドリードに加入した。それ以降、レギュラーの座を守り続けてきたが、12年目を迎えた今季、若い選手たちの台頭により、ベンチスタートの機会が増加。そんな中でも公式戦46試合に出場し、2得点4アシストを記録した。

ドルトムント戦の勝利で26タイトル目を獲得し、キャプテンのナチョと並びクラブ史上の最多タイトル獲得選手となった。

さらに自身6度目の欧州CL優勝を成し遂げ、ヘント、ナチョ、カルバハル、クロースと並び、大会史上の最多優勝選手になっている。(高橋智行通信員)