FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会欧州予選で、オランダ(FIFAランキング7位)はアウェーでリトアニア(同143位)に3-2で競り勝ち、3勝1分けの勝ち点10とした。
FWメンフィス・デパイ(31=コリンチェンス)が2ゴール。国際Aマッチ通算52得点とし、2005~17年に50得点をマークしたFWロビン・ファンペルシーの同国歴代最多記録を塗り替えた。試合後、地元メディアの取材に「ロビンの記録を更新できて誇りに思う」とコメントした。
前半11分にFWガクポ(リバプール)の左クロスを右足で巧みに合わせて先制し、代表通算51得点として単独最多に。チームは同33分にDFティンバー(フェイエノールト)のゴールで2-0としたが、格下相手に前半のうちに2失点を喫した。そこでチームを救ったのがデパイ。2-2の後半18分、今度は右クロスを高い打点のヘッドで合わせ、通算52得点目が決勝点となった。
「これまでオランダ代表でプレーしてきた全ての選手に感謝したい・ファンペルシー(50点)、パトリック・クライファート(40点)、フンテラール(42点)、ロッベン(37点)。私を鼓舞し、後押ししてくれた」と話し、新記録達成を喜んだ。

