ポルトガルがアウェーで難敵ハンガリーに3-2と競り勝ち、2連勝とした。40歳になるクリスティアノ・ロナウドがPKからゴールを奪い、5試合試合連続となる国際Aマッチ通算141得点目を挙げている。
欧州ネーションズリーグの覇者ポルトガルが持ち前の勝負強さを発揮した。前半21分に先制点を許したが、同36分に敵陣へ押し込みMFベオナルド・シウバがこぼれ球から左足を振り抜き同点とした。
そして均衡を破ったのはロナウドだった。後半11分、右CKからのボールを右足ボレーでゴールを狙った。これがブロックに来た相手選手のハンドを誘い、PKを獲得した。ロナウドは後半13分に冷静にゴール左隅へ流し込み、チームは勝ち越しに成功した。
後半39分にクロスボールをFWバルガに頭で押し込まれた。2-2の振り出しに戻ったが、すぐさま勝ち越しに成功した。
敵陣で相手ビルドアップを狙い打ち。DFカンセロが縦パスを引っかけ、味方へこぼす。素早くベルナルド・シウバを経由して、パスを受け直したカンセロが右足でエリア外から右足シュートを決めた。
主将のロナウドは最後までピッチに立ち続け、チームを鼓舞。敵地でハンガリーを下し、本大会出場に向けて幸先良く2連勝としている。

