バルセロナのイングランド代表FWラッシュフォード(27)が、チームを勝利に導いた欧州チャンピオンズリーグ(CL)開幕戦後「重要なのはゴール前で自信を持ち、思い切ってシュートすること」とゴールの秘訣(ひけつ)を明かした。
バルセロナは18日にアウェーでニューカッスルと対戦。前半はほとんどチャンスを作れなかったが、後半に入りラッシュフォードが大爆発した。
まず後半13分にクンデのクロスを頭で合わせて先制点を記録すると、同22分にペナルティーエリア手前から鮮やかなミドルシュートをゴールネットに突き刺した。終盤に1点返されたものの、バルセロナは2-1で勝利し、幸先の良いスタートを切っている。
試合後、MVPに選ばれたラッシュフォードがインタビューで話した模様をスペイン紙アスが伝えた。
ラッシュフォードはまず得点シーンについて、「2点目だけテレビで見たが、素晴らしい試合だった。難しいスタジアムだったけど、僕たちはとてもいいプレーをした。ヘディングシュートは相手DFのスペースを少し早めに狙い、ボールに触って低く打つことに集中している。ヘディングは僕にとって難しいけど、これからゴールを重ねていく。2点目はテクニックが素晴らしかったが、あれはキャリアを通じて練習してきたものだ。重要なのはゴール前で自信を持ち、思い切ってシュートすることだよ」と振り返った。
続いてチームでの現状について「トップレベルの選手がそろっているチームなので、レギュラーになるのは難しい。新しい街に来て、新しい文化に触れているが、徐々に心地よくなっているし、楽しんでいる。シーズンが進むにつれて、もっといいプレーができると思う」と語っていた。
バルセロナは来月1日に行われる第2節で昨季の王者パリ・サンジェルマンをホームに迎える。(高橋智行通信員)

