モナコのMF南野拓実(30)はホームのメッス戦に先発し、0-1の前半28分に同点ゴールをアシストした。

2-1の後半20分過ぎに同点のPKを献上して同34分に途中交代したが、その後にチームは立て続けに3点を奪って5-2で勝ちきった。

南野が欧州チャンピオンズリーグ(CL)を含め4試合連続でゴールに関与した。同点アシストは0-1の前半28分。絶妙なタイミングで相手の背後を取ると、左から左足で折り返し、最後はFWビエレスが右足で押し込んだ。南野は直近の公式戦4試合で2得点2アシストとした。

だが、1点リードの後半20分過ぎに自陣ペナルティーエリア内で不用意に相手を倒してPKを献上。それを決められて同点に追い付かれ、同34分に退いた。

そのミスを帳消しにしたのが、FWアンス・ファティ。後半38分、右からのクロスを頭で合わせて勝ち越し点を奪った。今季、バルセロナから期限付き移籍で加入した22歳のFWは後半開始から出場し、その1分後に初ゴールを決めており、フランス1部リーグデビュー戦で2得点を挙げた。

チームは同41分にオウンゴールでリードを広げ、試合終了間際にも19歳のFWイレニケナがゴール。終わってみれば今季最多の1試合5得点をマークし、開幕5戦で4勝とした。