欧州リーグ(EL)の1次リーグ第1節が25日(日本時間26日)に行われ、FW北野颯太(21)が所属するザルツブルク(オーストリア)は、ホームでポルト(ポルトガル)に敗れ、黒星スタートとなった。北野は途中出場、MF河村拓夢とDFチェイス・アンリはメンバーに入っていない。
試合はポルトが前半3分にFWサインスがバーに当たるシュートを放つなど、両軍がチャンスを作るが、決められない展開。0-0の後半20分に投入された北野も同34分に決定機を生み出す。縦パスの落としを受けると、持ち直して左足でスルーパス。これに抜け出したFWフェルテッセンがGKと1対1となったが、浮かせたシュートはゴール右に外れた。
絶好機を逃したザルツブルクは終了間際に被弾してしまう。ポルトは同追加タイム3分、ボールをつないで右サイドに運ぶと、最後は途中出場のFWゴメスがカットインで中央に持ち込み、ペナルティーエリア外から左足で放った弧を描く低弾道シュート。これがゴール左隅に決まって、劇的決勝点となった。

