アトレチコ・マドリードは5日、ユニオン・サンジロワーズ(ベルギー)で負傷したスペイン代表DFル・ノルマン(28)が左膝後方関節包の損傷と診断されたことを発表した。

ル・ノルマンは4日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(CL)1次リーグ第4節ユニオン・サンジロワーズで先発するも、左膝の負傷で前半26分に交代した。翌日に受けた検査の結果、左膝後方関節包の損傷と診断された。靭帯と半月板は問題なく、同日より理学療法とリハビリを開始している。クラブは復帰時期を明確にしていないが、スペイン紙アスは全治1カ月半~2カ月と伝えた。

ル・ノルマンは今季ここまで、チームが戦った公式戦15試合のうち、出場した14試合すべてでスタメン入りしている。シメオネ監督は守備の要をしばらくの間失うため、大きな影響を受けることになる。

Aマドリードはこの後、インテル・ミラノやバルセロナなどとのビッグマッチを控えているが、ル・ノルマン抜きで戦う可能性が高い。(高橋智行通信員)