2大会でりのW杯出場を決め、本戦では日本と対戦するスウェーデン代表の主将が祝賀会が行われたロッカールームに入れたのは試合終了から1時間以上後で「ビールすら飲むことを許されなかった」とボヤいたとスウェーデン紙「アフトンブラーテッド」が報じている。

主将を務めるのはDFヴィクトル・リンデロフ(31)。昨季まで8シーズンにわたってプレミアリーグのマンチェスターUで最終ラインを守り続け、今季からアストンビラに移籍している。

試合終了のホイッスルが鳴った時の記憶は「ほとんど覚えていない。たぶん叫んでいた」と曖昧だが、その後の記憶は明確で、抜き打ちドーピング検査の対象となり「そのままトンネルに連れていかれた。ロッカールームに入ることは許されなかった」という。

一般的に大量の汗をかくサッカー選手は、試合直後にはなかなか尿が出ないが、リンデロフも1時間以上を要し、ようやく解放されてロッカールームに行くと「床が濡れてい楽てしんだことは分かったが、もう何も残っていなかった。ビールすら飲めなかった。信じられないよ」とこぼしたが、勝利もあって「早く解決できた。この後の別会場の祝賀会でおいしい飲み物をたくさん飲もう」と話していたという。