レアル・マドリードのフランス代表MFカマビンガ(23)に欧州のビッグクラブが興味を示しているとスペイン紙アス電子版が1日に報じた。
今季、2度のけがに苦しんできたカマビンガは現在、ティアゴ・ピタルチの台頭もあり、控えに甘んじている。この厳しい状況下、パリ・サンジェルマンやプレミアリーグのクラブに関心を持たれていると同紙は伝えている。
カマビンガは23歳という若さによるポテンシャルや、トップレベルでの豊富な経験、さまざまなポジションでプレーできるポリバレントな能力などが高評価されており、すでに欧州チャンピオンズリーグ(CL)2回の優勝を含む11タイトルを獲得している。
そんな中、具体的なクラブ名は明かされていないものの、プレミアリーグから魅力的なオファーが届いているとのことだ。同様にパリ・サンジェルマンも、ビティーニャ、ジョアン・ネビス、ザイール・エメリ、ファビアン・ルイスなどで構成される優れた中盤にカマビンガを加えたがっているという。しかし、現時点で具体的なオファーはなく、検討段階であるとのことだ。
カマビンガは今季ここまで、公式戦34試合(先発19試合)に出場し、2得点1アシストを記録。けがで7試合、歯痛で2試合を欠場している。契約は29年6月30日までとまだ3年以上残っているため、獲得は容易にはいかないだろう。(高橋智行通信員)

