【サンセバスチャン=高橋智行通信員】レアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(24)がホームのアラベス戦で後半9分からピッチに立ち、2カ月24日ぶりの復帰を果たした。

1月18日の第20節バルセロナ戦の後半途中に左足ハムストリングを負傷し、長期離脱。治療と長期間に渡る地道なリハビリを要した。前節4日のレバンテ戦でもベンチ入りしたが、マタラッツォ監督は試合の強度を考慮し、起用を見送っていた。万難を排し公式戦14試合ぶりのプレーとなった。

1週間後の18日(日本時間19日朝)には国王杯決勝(対アトレチコ・マドリード)が控えており、自身初のメジャータイトルがかかる一戦に間に合った。

今季は2度のケガに苦しめられ、公式戦は20試合の出場にとどまり、15試合を欠場。ここまで2得点3アシストを記録している。

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