スポルティング(ポルトガル)のMF守田英正(30)はアウェーのアーセナル(イングランド)戦に先発し、後半32分までプレーした。チームは0-0で引き分け、2戦合計0-1と惜敗。クラブ初の4強入りはならなかった。
守田はボランチの一角で先発。欧州CLで日本選手歴代4位タイとなる通算23試合目の出場で存在感を示した。30歳の日本を代表するボランチは的確な読みでボールを回収し、攻撃の起点となる縦パスを出すなど、第1戦同様に持ち味を発揮。後半18分には左CKを頭で合わせて狙った。
ただ、攻守にわたる奮闘も実らず、1点差で敗退。ボルジェス監督は「この2試合で選手たちが成し遂げたことを考えると、誇りに思うという言葉がふさわしい。2試合ともにスポルティングの方がチャンスは多かった。欧州屈指の強豪を相手に戦ったチームの気概と精神力は素晴らしかった」と話した。
◆日本選手の欧州CL通算出場数ランキング
(1)香川真司 33試合
(2)南野拓実 29試合
(2)内田篤人 29試合
(4)長友佑都 23試合
(4)守田英正 23試合

