ゲンクの日本代表MF伊東純也(33)がホームのスタンダール戦で先発し、今季2ゴール目となる先制点を決めた。

前半27分の左CK。伊東はゴール前でGKと競り合ってゴールラインの内側に入る形となったが、こぼれ球に素早く反応し、反転して右足ボレーでネットを揺らした。

1-1の後半32分には伊東の右クロスを起点に勝ち越し点。2-1の後半41分までプレーし、チームはそのまま勝って今季初の2連勝とした。同僚のFW横山歩夢(23)は後半19分から出場した。

33歳の日本代表アタッカーはFIFAワールドカップ2026(W杯)北中米大会1次リーグのチュニジア戦でゴールを決めて日本のW杯最年長得点記録を更新するなど活躍。短い休暇を挟み、新シーズンを迎えたが、スピードあふれるドリブル突破と正確無比のクロスは健在で、開幕からリーグ戦9試合全てに先発出場し、2得点、2アシストを記録している。

【動画】伊東純也、相手ゴール内から足を伸ばして先制ゴール