クイーンズパークを率いるハリー・レドナップ監督が、教え子であるイングランド代表MFフランク・ランパードのチェルシー退団についてコメントを残した。

 チェルシーは3日にランパードの退団を正式に発表した。ウェストハムを率いていた当時、ランパードを指導していたレドナップ監督は、かつての教え子のチェルシー退団について「絶対に残すべきだった」と納得のいかない様子を見せた。米ESPNが3日にレドナップ監督のコメントを伝えている。

 「ランパードは絶対に残すべきだった。(イングランド代表監督の)ロイ・ホジソンも同じように考えているはず。彼はイングランドに限らずフットボーラーとして、素晴らしいキャラクターなのだ」。

 また、ランパードに関しては、米MLSニューヨークシティへの移籍が濃厚と囁かれている。レドナップ監督は、ランパードが米国行きを決断しても理解できると話した。

 「彼が新たなクラブに行くとしたら、今のタイミングしかない。現在の彼は、W杯に集中しているだろう。他のことなど考えていないはずだ。ニューヨークに行くことになれば、彼にとっては刺激的なものとなるだろう。彼はやりたいことは何でも達成してしまう男だ」。

 「彼にはガールフレンドがいる。2年ほどニューヨークで過ごしたいと思っているのかもしれない」。【超ワールドサッカー】