優勝候補だったフランスが0-2でスペインに完敗した。3大会連続の決勝進出を逃し、18年カタール大会以来となる3度目の優勝は夢に終わった。

スペインに終始ペースを握られた。前半22分にFWヤマルにペナルティーエリア内で反則を犯し、PKをFWオヤルサバルに決められて先制された。

さらに後半13分にはオーバーラップしたDFポロに2点を決められた。

1次リーグから圧倒的な強さを誇ってきたが、8得点で得点ランクトップタイのエースFWのキリアン・エムバペ(27=レアル・マドリード)に訪れた決定機はほぼなかった。

今大会、圧倒的な強さを誇っていたが完全に沈黙。24、25年の対戦で連敗し、試合前にデシャン監督(57)が「W杯前は我々が優勝候補と見なされていたが、本命はスペインだ」と話していたが、言葉どおりの結果になってしまった。