[ 2014年2月19日4時39分 ]SP前日に公式練習を行う浅田真央(撮影・PNP)

 フィギュアスケート女子は19日午後7時(日本時間20日午前0時)からのショートプログラム(SP)でスタートする。日本からは浅田真央(23=中京大)、鈴木明子(28=邦和スポーツランド)、村上佳菜子(19=中京大)が出場する。

 浅田はSP当日の朝に本番会場で最終調整を控えているため、前夜の練習ではフリーで使うラフマニノフの「ピアノ協奏曲第2番」を流して滑った。金メダルへの鍵を握るトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)はわずかに乱れたが、2連続3回転、2回転半-3回転を含めて全6種類のトリプルジャンプを着氷し、40分間の練習をまずまずの内容で終えた。

 SPは最終30番に登場し、直前に地元ロシアのソトニコワが滑る。3位と振るわなかった8日の団体SPでは、開催国の新鋭リプニツカヤの好演技の直後で大歓声にのまれた。「個人戦では練習通りの演技ができるようにしたい」と雪辱を期す戦いが、ついに幕を開ける。