東京マラソンが3月3日、行われる。午前9時10分スタート。マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)も兼ねた今大会は、男子は2時間5分50秒の日本記録を持つ大迫傑(27=ナイキ)らが名を連ねた。

海外からは2時間6分の自己記録(PB)を切る選手8人が参戦。先頭集団のペースメーカー(PM)は2時間4分30秒~同5分10秒のタイムを狙えるペースで先導する予定。

女子は世界歴代6位となる2時間18分34秒の自己記録を持つルティ・アガ(25=エチオピア)ら、2時間21分を切る自己ベストを誇る選手が6人が出場する。


マラソン・グランドチャンピオンシップ出場者一覧


◆海外招待選手(男子)

1 ケネニサ・ベケレ(36=エチオピア)

▼ 2:03:03(16年ベルリン1位)

2 マリウス・キプセレム(30=ケニア)

▼ 2:04:04(18年アブダビ1位)

3 ビルハヌ・レゲセ(24=エチオピア)

▼ 2:04:15(18年ドバイ6位)

4 ディクソン・チュンバ(32=ケニア)

▼ 2:04:32(14年シカゴ3位)

5 エルハサン・エルアバシ(34=バーレーン)

▼ 2:04:43(18年バレンシア2位)

6 セイフ・トゥラ(21=エチオピア)

▼ 2:04:44(18年ドバイ7位)

7 ノバート・キゲン(26=ケニア)

▼ 2:05:13(17年アムステルダム2位)

8 ギデオン・キプケテル(26=ケニア)

▼ 2:05:51(17年東京2位)

9 デメタドゥ・アバテ(21=エチオピア)

▼ 2:06:47(18年アムステルダム7位)

10 ビダン・カロキ(28=横浜DeNA)

▼ 2:07:41(17年ロンドン3位)


◆国内招待選手(男子)

21 大迫 傑(27=ナイキ) MGC出場権獲得

▼ 2:05:50(18年シカゴ3位)

22 木滑 良(28=MHPS) MGC出場権獲得

▼ 2:08:08(18年東京7位)

23 中村 匠吾(26=富士通) MGC出場権獲得

▼ 2:08:16(18年ベルリン4位)

24 佐藤 悠基(32=日清食品グループ) MGC出場権獲得

▼ 2:08:58(18年東京10位)

25 村山 謙太(26=旭化成)

▼ 2:09:50(18年ゴールドコースト2位)

26 福田 穣(26=西鉄) MGC出場権獲得

▼ 2:09:52(18年ゴールドコースト3位)

27 大塚 祥平(24=九電工) MGC出場権獲得

▼ 2:10:12(201別府大分3位)

28 神野 大地(25=セルソース)

▼ 2:10:18(18年東京18位)

大迫傑(2017年12月3日撮影)
大迫傑(2017年12月3日撮影)
木滑良(2018年2月25日撮影)
木滑良(2018年2月25日撮影)

◆海外招待選手(女子)

51 ルティ・アガ(25=エチオピア)

▼ 2:18:34(18年ベルリン2位)

52 ボルフェイセ・タデセ(30=エチオピア)

▼ 2:19:30(18年ドバイ2位)

53 イエブルガル・メレセ(28=エチオピア)

▼ 2:19:36(18年ドバイ3位)

54 フローレンス・キプラガト(32=ケニア)

▼ 2:19:44(11年ンベルリン1位)

55 アバベル・イエシャネ(27=エチオピア)

▼ 2:20:16(18年アブダビ1位)

56 シュレ・デミセ(23=エチオピア)

▼ 2:20:59(15年ドバイ4位)

57 ベダトゥ・ヒルパ(19=エチオピア)

▼ 2:21:32(18年フランクフルト3位)

58 ミミ・ベレテ(30=バーレーン)

▼ 2:22:29(18年トロント1位)

59 ヘレン・トラ(24=エチオピア)

▼ 2:22:48(18年ベルリン6位)

60 ローズ・チェリモ(29=バーレーン)

▼ 2:22:05(17年ボストン2位)

61 ルース・チェビトク(28=ケニア)

▼ 2:23:29(18年トロント3位)

62 ジョーンチェリモ・メリー(28=ケニア)

▼ 1:05:04(18年プラハハーフ1位)※


◆国内招待選手(女子)

71 前田 穂南(22=天満屋) MGC出場権獲得

▼ 2:23:48(18年大阪国際女子2位)

72 高島 由香(30=資生堂)

▼ 2:26:13(18年パリ8位)

73 野上 恵子(33=十八銀行) MGC出場権獲得

▼ 2:26:33(18年名古屋ウィメンズ5位)

74 一山 麻緒(21=ワコール)

▼ 1:09:14(17年山陽女子ロード3位)※

※印はマラソン以外の記録

◆マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ」(MGC) 2019年9月15日に開催予定の20年東京五輪マラソン代表選考会の名称。MGCで男女各2人を選ぶ。17年夏から19年春までに行われる国内指定大会「MGCシリーズ」で、日本陸連が各大会に定めた順位とタイムの条件を満たした選手はMGC出場権を獲得する。男子は北海道、福岡国際、別府大分毎日、東京、びわ湖毎日がMGCシリーズに指定されている。

残りの対象レースは、男子は19年3月東京、19年3月びわ湖。女子は19年1月大阪国際、19年3月名古屋ウィメンズ。このほかにワイルドカードでの出場も可能。