男子200メートル準決勝で鵜沢飛羽(とわ、22=JAL)は20秒23で1組6着に終わり、03年銅メダリストの末続慎吾、17年7位入賞のサニブラウン・ハキームに続く日本人3人目の決勝進出はならなかった。

21年東京、24年パリ五輪銀メダリストのベドナレク(米国)を筆頭に、19秒台の自己ベストを持つ強豪が同組に5人もいた。前半は必死に食らい付いたが、後半の100メートルで差が広がった。20秒11の自己ベストにも及ばず「世界大会3回目で一番いい走りができた。それでダメだったので負けを認めるしかない。地力の差」と潔かった。

20日に予選を迎える男子400メートルリレーではアンカーでの起用が有力。「個人は終わったけどリレーがある。今やる気がすごいのでしっかりメダルを取りたい」と、早くも気持ちを切り替えていた。【首藤正徳】

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