4大会連続決勝進出の田中希実(26=ニューバランス)が、15分07秒34で12着に終わり、2大会連続入賞を逃した。
レース後「(予選は)山本選手の走りが私の一番いい走りを引き出してくれたんですけど、前半ちょっと有真ちゃん力を借りたので、引っ張ってもらったから予選を突破したとは思われたくなくて、本当の自分の実力を証明するために、自分らしく走ろうと思った」と決勝に臨む際の心境を明かした。
18日の予選で同組の山本有真(25=積水化学)に前半1周72秒ペースで先頭で引っ張ってもらい、2500メートル手前から田中が先頭に立つと、残り200メートルまでトップを快走して組5着で決勝進出を決めた。山本の“アシスト”に田中も「有真ちゃんのおかげ」と話していた。

