陸上でアジア大会初実施のマラソン競歩が今日27日、号砲を迎える。

日本勢は男子で昨年9月の世界選手権東京大会3位の勝木隼人(35=自衛隊)と、諏方元郁(26=愛知製鋼)が出場。勝木は18年ジャカルタ大会50キロ以来の優勝を狙う。

女子は今年の日本選手権覇者の梅野倖子(23=LOCOK)、矢来舞香(27=千葉興業銀行)が挑む。打倒中国に注目が集まる。

男女ともに午前7時半開始。

◆競歩のルール <1>左右どちらかの足が常に地面についていなければならない<2>地面に前足がついた瞬間から足が地面と垂直になるまでひざを曲げてはならないというルールがある。違反は<1>ロス・オブ・コンタクト<2>ベント・ニーの反則となり、疑わしい場合にイエローカードが出され、審判員が目視で違反と判断した場合、レッドカードの警告が提示される。マラソン競歩の場合、警告3枚でペナルティーエリアでの4分間の待機、4枚で失格となる。