男子マラソン五輪3大会代表の宇佐美彰朗(うさみ・あきお)さんが26日、がんのため死去した。83歳。新潟県出身。告別式は4日午前10時から渋谷区の代々幡斎場で。喪主は長男博基(ひろき)さん。日大時代に箱根駅伝で活躍。65年に9区の区間賞を獲得して総合優勝に貢献した。68年メキシコ五輪の男子マラソンで9位となり、続く72年ミュンヘン、76年モントリオールの両五輪も出場した。70年には男子マラソンで当時の日本最高記録となる2時間10分37秒8をマーク。東海大教授などを務めて同大名誉教授となっていた。
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マラソン五輪3大会出場の宇佐美彰朗さんが死去 83歳、がんのため 日大時代は箱根駅伝で活躍

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