マルセル・キッテル(ドイツ=クイックステップ・フロアーズ)が今大会5勝目を挙げた。

 ゴール手前250メートルで単独で逃げていたマチェイ・ボドナル(ボーラ・ハンスグローエ)が集団に吸収されて集団スプリント勝負となり、キッテルがゴール直前でエドバルド・ボアッソンハーゲン(ノルウェー=ディメンションデータ)をかわしガッツポーズでフィニッシュラインを通過した。これで第2、第6、第7、第10ステージに続く5つ目の勝利で、通算では14勝とした。2位にはディラン・フルーネウェーヘン(オランダ=ロットNL・ユンボ)、3位にはボアッソンハーゲンが入った。

 総合では上位陣に変動はなく、クリストファー・フルーム(英国=スカイ)が首位を守った。

 新城幸也(バーレーン・メリダ)はトップと同タイムの61位で、総合は1時間13分14秒遅れの113位。