日本一を決める舞台でも、盤石の強さを見せつけた。年間ポイントランキングでトップに立つ竹田麗央(21=ヤマエグループHD)は首位で出て3バーディー、1ボギーの70で回り、通算10アンダーの278で大会初制覇を飾った。
一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-大会初優勝
「接戦だったので、勝ててすごくうれしいです」
-バックナインはどんな心境でプレーしていたか
「1打差に(岩井)明愛選手がいたので、ボギーをたたけない状況で苦しかったけれど、パーパットも何回か決まったことが大きかったと思います」
-国内メジャー2連勝
「あまり実感とかはないけれど、連勝出来ると思っていなかったのでびっくり」
-シーズン7勝目
「あまり振り返ったりはしていないけれど、リコーまで全力で頑張りたいです」
-18番の第1打は、仕切り直していた。
「電話している方がいたので…。12番でも音が気になったけれど、そのまま打ってミスをしてしまった。だから、ここは仕切り直してやろうと思いました」
-初勝利からあっという間に7勝。成長を感じる部分は
「最終日の優勝を狙える位置でも結果を気にせず、思いっきりプレーすることを心がけています。そこは成長したと思う」
-国内メジャー2勝目は、今後に向けても意味がある
「米国に行きたいと思っているので、5年シードは良かったです」
-米ツアー最終予選出場の可能性は
「まだ考え中。参加する可能性も出てきています。複数年シードを取れたということで、今年予選会に行ってみてもいいかなとも思うけれど、締め切りぎりぎりまで考えます」
-昨夜はひいきチームの巨人が優勝
「1回裏くらいから見ていました。クライマックスシリーズを勝ち抜いて、日本一になってほしい」
-大リーグでは大谷翔平選手も活躍している
「すごいな、という一言。アメリカであれだけ活躍してかっこいい。見ている人を楽しませていて、憧れます。私もあのように頑張りたい」

