昨年2位に入った古江彩佳(25=富士通)の逆転優勝はならなかったが、日本勢トップとなる4位。今季3度目のトップ10入り。賞金は9万2109ドル(約1340万円)を獲得した。

悪天候の中、1打差2位から出た古江は3バーディー、2ボギーの70で回り、通算11アンダーの202。優勝したジェニファー・カップチョ(米国)とは4打差。昨年も1打差2位に泣いていた。

日本国内ツアーで7勝を挙げ、22年から米ツアーに挑戦。同年のスコティッシュ女子オープンで初優勝を飾り、24年エビアン選手権でメジャー初制覇。今回は通算3勝目、今季初勝利を目指したが、スコアを伸ばしきれなかった。

主な一問一答は次の通り。

-タフなコンディションだった

古江 調子は悪くなくきている中で、でも、やっぱり水が絡むことですごく難しいゴルフだった。うまく耐えながらラウンドはできた方と思う。アンラッキーなライでも、うまく耐えながら前半はラウンドできた。

-後半10番パー4でバーディー

古江 切り替えられるポイントで、しっかりバーディーを取っていけたのはすごく大きかった。水が絡んですごいグリーン上も重たくなって、距離感、スピードをつかむのが難しかったが、うまく10番からラウンドできた。

-昨年2位の大会で再び優勝争い

古江 最近ちょっと調子はよくなかったが、うまく調整してスイングも落ち着いたラウンドもできた。昨年に続いていい大会だった。パッティングもよかったと思うし、ショットがまず落ち着いたプレーができたと思うので、そこをほめてあげたい。自信を持って頑張ってやれればと思う。

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