団体決勝が行われ、男女ともに2連覇を目指した日本は中国に敗れ、いずれも準優勝だった。

 加藤美優(日本ペイントホールディングス)木原美悠、長崎美柚(ともにエリートアカデミー)で臨んだ女子は1-3で、木造勇人、田中佑汰、高見真己(以上愛知・愛工大名電高)の男子は0-3で屈した。