自動車のスーパーGT第2戦は4日、静岡県の富士スピードウェイ(1周4・563キロ)で決勝を行い、GT500クラスは松田次生、ロニー・クインタレッリ組(MOTUL AUTECH GT-R)が2時間52分2秒048で優勝した。3位から出て、2番手で迎えた2度目のピットインで逆転。松田は自身の持つ最多記録を更新する通算20勝目で「これに気を緩めることなく25勝でも、それ以上も優勝回数を伸ばしていきたい」と抱負を述べた。

 GT300クラスは高木真一、ショーン・ウォーキンショー組(ARTA BMW M6 GT3)が2時間52分7秒982で優勝した。ポールトゥウインでクラス単独最多となる通算19勝目を挙げた高木は「素直にうれしいです」と話した。