バドミントンの再春館製薬所の元監督今井彰宏氏は4日、選手の賞金を自分の口座に入金させたとして詐欺容疑で熊本県警に告訴、永久追放処分とした熊本県バドミントン協会に対し、代理人の弁護士を通じて「ずさんと言うほかない」と改めて反論した。

 今後は「スポーツ仲裁機構または裁判所に提訴し、協会の責任を明らかにする」とした。

 またチーム内恋愛を理由に現金40万円を払うよう脅されたとして、再春館製薬所の元スタッフが恐喝未遂容疑で告訴した件には「今後捜査の対象となる可能性がある」などとして具体的な言及を避けた。