東京オリンピック(五輪)男子団体代表の水谷隼(30=木下グループ)が準々決勝で1-3と敗北。姿を消した。

18年大会でともに優勝した大島祐哉(25=木下グループ)とペアを組み登場。第1ゲームを12-10で先取した。だが、その後、ドライブが入らずミスを連発。2ゲームを連取された。第4ゲームでも調子を取り戻せず6-11で敗退した。