世界的なペアの誕生だ。

フィギュアスケートのカナダ連盟は21日、フランス代表として18年グランプリ(GP)ファイナル優勝のバネッサ・ジェームズ(33)と、カナダ代表として18年平昌五輪団体戦金メダルのエリック・ラドフォード(36)が新ペアを結成すると発表した。

2人はカナダ代表として活動することになる。ジェームズは「非常にエキサイティング」と胸を躍らせ、ラドフォードも「私たちのパートナーシップの将来が楽しみ」とコメントした。

ジェームズは10年バンクーバー大会から五輪3大会連続出場の実績を持ち、モルガン・シプレとのペアで19年欧州選手権優勝。フランス代表として活動してきたが、カナダ・スカーバローの出身だ。

ラドフォードはミーガン・デュアメルとのペアで18年平昌五輪団体戦金メダル、ペアで銅メダルを獲得。同年4月に現役引退を表明していた。

今後、2人はカナダのケベックでトレーニングを積むという。